足立梨花さん、志村けんの 隠れメッセージとは
タレントの足立梨花さんが結婚、お二人での記者会見をされました。
お相手は歌と手話とダンスという新たな試みを取り入れているグループ「HANDSIGN」メンバーのTATSUさんです。
というわけで、異例となる手話同時通訳となったのです。
HANDSIGNの楽曲のMVに参加されたことが出会いのきっかけだとか、幸せになっていただきたいですね。
足立梨花さんですが、2007年のホリプロタレントスカウトキャラバンにてグランプリを受賞し芸能界入りしました。
以来、バラエティにドラマ・グラビアと幅広く活躍されてます。
会見では幸せそうな笑顔だった足立さんですが、数年前に炎上したのって覚えてますか。
それは2020年3月、志村けんさんがコロナウイルス感染といった状況のことです。
その後、懸命の治療もむなしく亡くなられ日本中で新型コロナウイルスの恐ろしさをもう一度しっかりと教えられたのですが、コロナの感染発覚するや足立さんは自身のツイッターにて「1ヶ月以上、志村けんさんと会ってないので大丈夫」とのコメントを投稿しちゃったのです。
「志村ナイト」では父と娘役ってことで共演。
それ以前にもずっとかわいがってもらってたのに、自分のことだけ・心配する温かい言葉はないの?と大騒ぎに。
そして2020年3月29日、志村けんさんは逝去されました。
前回の反省もあってか、訃報を受けた足立さんは「お父さんとまだまだコントやりたかった、悔しい寂しい」とコメントされてます。
そしてその翌日、インスタのストーリー機能に桜の画像を投稿。
単に風景を撮っただけに見えて、分かりづらいけれど白文字で「わたしが死ねばよかったんだ、みんなそう言ってほしいんでしょ」の文字が。
炎上騒ぎに対して逆切れしてる?
また大騒ぎです。
こんな奥様なのですが、結婚生活はどうなるのでしょうね。